交通事故Q&A
交通事故時の対応について
交通事故者について
3月 24th, 2008 by ziko
事故死亡者は、事故による被害者が、事故発生から24時間以内に死亡が確認された場合に対象となります。
交通事故死亡者数は、戦後の高度経済成長期に自動車保有率の上昇と呼応して増加し、年間1万人以上が死亡する事態となりました。
1960年頃から戦争でもないのに膨大な人数が犠牲となることを比喩して「交通戦争」と呼ばれる事態となる。
特に1970年には交通事故で年間で1万6765人が死亡、史上最悪の年となりました。
当時の犠牲者の多くは歩行者であり、特に子供、それも幼児が半数以上を占めていました。
この後、警察や行政などが交通安全対策に取り組んだこと、また、2度の石油ショックなどで経済の伸びが鈍化したことなどによる影響で、事故数、被害とも一端は減少に転じました。
その後、交通事故の犠牲者は1980年代に再び増加し、バブル経済真っ只中の1988年に1万人を超えたが、1993年以降減少に転じている。1970年代の減少と合わせ、経済の盛衰が交通事故犠牲者の増減と相関関係を示している。
車輌側の走行能力があがるにつれて1970年代後半からの交通事故犠牲者は運転中の乗員が主なものとなっていったが、車両側の安全装置(プリテンショナー(衝突時締付け)機能つきシートベルト・エアバッグ・衝撃吸収ボディ)の向上と、救急医療の発達によって救命率が上昇したことなどにより、自動車乗員の犠牲の減少に寄与している。
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